日本初のプログレッシヴ・ロック・バンドとしてKlaus SchulzeプロデュースのもとデビューしたFar East Family Bandのキーボード・プレイヤー、伊藤詳による1979年リリースのアルバム。side Aは日本舞踏家のハナヤギ・キヌスヨの依頼で制作した舞踏用音楽でありながら、内容は完全に異次元トリップなエレクトロニック・プログレ。どちらもFar East Family Band時代のシンフォニック感を継承しながら、大量のアナログ・シンセサイザーを駆使した鳥のさえずりや波の音などの疑似自然音やスペーシーなサウンドを軸に、和太鼓や尺八などの和テイストを存分に取り込んだ仏教世界的メディテーティヴ・ワールドを創造した初期最高傑作。。邦楽 Nissy 5th Anniversary BEST DOME TOUR。Far East Family Bandの高崎しずおのほか、仙波清彦らも参加。吉田美奈子 TOWN(オリジナル盤) 1982年 ALR-12001。メロコア レコードセット。side BはKlaus Schulze影響下のクラウト・エレクトロニクス路線まっしぐら。◇KIRINJI キリンジ 3 アナログレコード 2ndプレス 2LP。LP 内袋 厚口 1000枚 0.035mm LP 12インチ 厚口。コースターにマジック書き込み有り。zorn/マイルドヤンキー